公園墓地 | 法律
都営の公園墓地には、一般墓所の他に納骨堂があって、多磨霊園にはみたま堂、雑司ヶ谷霊園には崇祖堂という施設があります。この両霊園における納骨堂の使用者は約9000人、収蔵遺骨数は約16000体と言われています。納骨堂の他にも、一時収蔵施設が多磨霊園、八柱霊園、そして雑司ヶ谷霊園に設けられていますが、遺骨保管数は約8000だということです。公園墓地選びの代表的なチェックポイントを挙げておきましょう。
いくら施設が立派でも経営母体がしっかりしていませんと、良い墓地とは言えません。 経営母体についても、十分にチェックしておかなければなりません。民間の公園墓地でしたら、実績についても確認しておいたほうが良いでしょう。また、スタッフの応対も重要なチェックポイントになりますから、留意しておきましょう。公園墓地などの墓地は、法律で定められたところに限られています。昭和23年に、墓地、埋葬等に関する法律(墓埋法)が施行されています。
この法律によりますと、墓地は、お墓 (墳墓)を設ける地域を指しています。墓地内にお骨を埋めて墓石を建てる範囲を墓所と呼んでいます。一般的に墓地を買ったと言いますが、正確には墓地内の墓所使用権を契約したという表現になります。公園墓地にお墓を建てたいという人が増えたことから、公園墓地の空きが少なくなっているという状況が続いているようです。公園墓地として東京都管轄の多磨霊園とか八柱霊園などはかなりの人気霊園となっているようです。
公園墓地で東京として初めて設立された多磨霊園は、都立霊園では最大面積の128万平方メートルという広大な敷地を持っている霊園です。都立の公園墓地は、一般的に申込時に一定条件を満たした東京都在住者に限られていますが、八柱霊園などは千葉県松戸市に所在することから松戸市民に対しても利用枠が設けられています。八柱霊園は東京ドームの約20倍の広さという広大な敷地ですから、高齢者の方がお参りする際は、気軽に休憩ができる場所が必要となります。
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